利他的であること
代表・小野の座右の銘は「働くとは、傍を楽にすること」。仕事とは人の役に立つことであり、誰かの役に立つ本気の仕事には価値がある。その価値が、適正に交換されれば、社会は今より豊かになる。
すでに持っているものを
より良い状態に導き、
その力を開花させる。
プラグインアーツは、「変化」を後押しするために生まれた組織です。
変化とは、すでに持っているものをより良い状態に導き、その力を開花させること。
変化できずに困っている人や組織を、プロデュース力により本人が望む状態まで引き上げることを、専門としています。
なぜこのような会社が生まれたか。
代表の小野正博は、デジタル活用のコンサルタントとしてキャリアをスタートさせました。企業への情報システム導入、Webマーケティングなどを支援する中で、「変化」において必要なことは、知識や理解だけでなく人や組織が望む本心を引き出して導くことだと知りました。
人や組織が「なりたい姿」に到達するためには、さまざまな障壁があります。それらを丁寧に取り除き、本質的な変化を共に迎えることが、人生を賭けて取り組むに値する仕事だと考えるようになったのです。そうして誕生したのが、プラグインアーツという組織です。
(これは私たちと共創するパートナーに求めることであり、私たち自身の行動の指針でもあります。)
代表・小野の座右の銘は「働くとは、傍を楽にすること」。仕事とは人の役に立つことであり、誰かの役に立つ本気の仕事には価値がある。その価値が、適正に交換されれば、社会は今より豊かになる。
取り組んだ物事を継続する力がある人は、生き方にも一貫性がある。本人が納得できるまでやり込んだ経験のある人は、他分野に応用する理解も早い。やり切ることが、次の一手を連れてくる。
「変わりたいのに変われない」と思う人の心には、きっと恐れがある。これは個人や組織の話だけでなく、日本社会の課題でもある。だからこそ、変化に貪欲でありたい。
Our Business
Consulting
コンサルティング
当社は日本ではあまり例を見ない、デジタルマーケティングから基幹業務システムまで総合的にカバーできるICTコンサルティングを主軸とし、DXをはじめとした経営課題に対する多くのコンサルティング・プロデュースの実績を有します。いわゆる大企業のシステム刷新から中小企業のシステム導入まで幅広く対応できるのがプラグインアーツのコンサルティングシステムです。
Creative
クリエイティブ
プラグインアーツは、2010年にコンサルティング事業を補完するためのプロダクション会社としてスタートしました。LPやECサイト等のWeb制作はもちろん、アプリ開発、電子書籍、そしてキャラクターや音楽、はたまたマンガや英語教材等をはじめとする教育のコンテンツ開発を行っています。企画・開発・運営まで一貫して、多くの企業の課題にコンサルティングを行いながらサービスを提供できるのが他社にはない当社の強みです。
Educational
教育
プラグインアーツではWebやアプリでの教育を推し進めています。それは「Webやアプリでしかできないこと」「Webやアプリだからこそできること」があると考えるからです。また「どのシステムが最適なのか」「新しいシステムは入れたけど使いこなせない」等企業の課題について、皆さまの知識をわかりやすく整理しながら解決します。当社コンサルティングのプロセスの中には、常に教育的観点が組み込まれています。
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